ヤマハ・ギアC タイヤ交換

購入時に付いてきたギアCの新品リアタイヤをやっと交換した。もともと履いていたリアタイヤは3分山くらいで、使えなくはないが取っておいても置き場を取るだけなので代えてしまう。ブレーキメンテのついでにホイールごと外しバイク屋に持ち込んで工賃2000円。

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サイズは110/90-10でワンサイズくらいなら加速は変わらない。むしろハイギアードになって多少高速が伸びる感じ。130まで上げてしまうとエアクリーナーのインナーカバーに擦るうえに加速も鈍くなる。ウェイトのセッティングを変えても収まる範囲ではない。ギアCは基本的にUA03J型なのでブレーキシューは前後共用。これは非常に良く利いて簡単にロックする。前期方4KN型はリアがニュースメイトと互換。これはカブと同じものが使えた。UA03J型はTW200などと同じ部品で比較的安価で手に入りやすい。

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数年前に新聞配達用UA03Jのエンジンを初期の4KNに載せ換え3AAビーウィズのリアホイールと130-90/10タイヤを履かせてみた時の画像。タイヤサイズはズーマーに近い。ホイール自体は鉄製で少し軽くなるが業務用には強度が足りなくなるかもしれない。この4KN用エンジンやホイールは前述の通り全く別物。ブレーキシューが違うということはリムサイズも違う。エンジン自体も点火系が別物でこの車両はパルシングローターをUA03J用にして対処。ローターの交換には専用工具が要るしものすごいトルクで締めてある。UA03Jのエンジン自体、年式ごとに少しずつ変更された部分も多い。また乗り潰されて輸出されてしまったのか中古も少ない。

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駆動系がニュースギアと同じなら最高速度は55km/hくらいで頭打ち。だがもともと重荷重型のため初期の加速は良い。過去に新聞配達で乗り継いだ2stニュースギアでは駆動系やポート加工で、80km/h近い最高速と他のスクーターを軽くチギれる加速を発揮してくれた。もちろん耐久性を確保しての話。春までにはそこまで持っていきたい。